第11回身体運動学的アプローチ研究会 プログラム

会式(1000~)

特別講演10:1011:10          

「入谷式」の明日を考える

関東労災病院 園部俊晴

一般演題11:1512:15                座長:久我山病院 吉田茂人                                 

1. 仙骨・腸骨の徒手誘導と荷重方向評価分布

済生会福岡総合病院 野田 彰

2. 入谷式カウンター理論の応用と展開

広尾整形外科 財前友典

3. 小児の入谷式足底板の作製方法

松戸整形外科病院 岩永竜也

昼休憩 (

一般演題Ⅱ(13:0514:20               座長:PTハート 宮城健次                                 

4. コマ送り動画を利用しての歩行分析の検討

備前市立備前病院 長谷川文人

5. 足部縦アーチ高変化による足圧中心変化の検討

小野整形外科 齋藤嵩

6. 両脚支持期の相対的なタイミングと歩行動作の関係

文京学院スポーツマネジメント研究所 近藤崇史

7. 上腕骨外側上顆症例に対する治療経験~入谷式足底板・PNFを通じて~

鹿沼整形外科 山田裕司

8. 入谷式足底板による心不全患者の歩行機能改善度

東京警察病院 森田光聡

一般演題Ⅲ(14:2515:55               座長:広尾整形外科 財前友典

9. 橋出血急性期患者に対する入谷式足底板

伊東市民病院 西島晃一

10. 脊柱管狭窄症術後も慢性的な腰・臀部痛が残存した一症例

フジ虎ノ門整形外科病院 杉本貴司

11. 右膝内側の荷重時痛と左母趾MP関節背屈にて痛みが生じている症例

鹿沼整形外科 井熊良一

12. 前十字靭帯再建術後症例に対する入谷式足底板の作製~膝機能に着目して~

昭和大学病院 石原 剛

13. 変形性膝関節症への入谷式足底板~上半身アライメントに着目して~

まつだ整形外科クリニック 長山将吾

14. 皮膚に挿入しない置き針を用いたアプローチ ~入谷式足底板治療の理論を参考にした検討~

与那原中央病院 古堅貞則

今後の研究会に
事務連絡て(16:0016:20
          
                                          

・定款について

・支部活動について

閉会式(~16:30)  







閉会式(16:25~)


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# by iritanimethod | 2017-01-11 13:46 | 研究会情報

身体運動学的アプローチ研究会 概要

会員の方々には下記の内容を登録メールに送っています。
届いてない方は、迷惑メールに入っている可能性と
登録メールアドレスの変更がされておりません。
ご確認下さい。



身体運動学的アプローチ研究会 
会員各位

今後、研究会会員がしっかりと入谷式足底板を継承し、後世に伝えられる会を目指します。
会員が力をつけて、本当の意味での臨床家を目指す研究会になるように皆様の力で一丸で頑張って行きましょう。


第11回身体運動学的アプローチ研究会

日時:2017年1月21日(土) 10時~16時30分(予定)
会場:東都リハビリテーション学院

●参加者募集下記URLよりご入力ください。

募集締切:150名 (先着順) 12月15日(木) 17時まで
参加費:無料(会員のみ参加可能)

概要

●「我々が発展していくための今後の展望」園部会長代行:60分
●「会の規定、会の活動の指針、会計報告など」岩永(事務局):30分
各支部の活動報告「各支部の紹介、各支部話し合い、 今後の活動予定報告など」進行(岩永):60分程度
 新しい支部の設立や既存の支部の活動活性化、支部内や支部間のつながりなど

●演題募集について
下記の分類にて行う予定です。
①「入谷式足底板に関わる工夫と検証」
②「足部や運動連鎖に関わる研究」
③「入谷式足底板による症例報告」
④「その他」

なお、症例報告の際はデフォルトを参考にしてください。

予定では、
野田先生が①で、「骨盤徒手誘導の検証と手法について(仮)」
岩永が①で「小児に対する足底板作製方法の工夫(仮)」 で発表提示予定です。

発表時間は10分を予定していますが、必要に応じて時間調整します。

抄録はワードで作成し、事務局のメールアドレスまで送ってください。
抄録の締切は 12月22日(木) 17:00までとさせて頂きます。

●懇親会について

はなの舞 渋谷道玄坂Gスクエア店 
17:00~19:00 (予定)
参加される方は受付の際に懇親会費4000円をお支払いください。






















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# by iritanimethod | 2016-11-18 18:31 | 研究会情報

園部先生の想い

研究会会長代行の園部先生が入谷式足底板における思いをブログに書かれています。








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# by iritanimethod | 2016-11-09 13:00 | トピックス

入谷式足底板岡山支部

先日の症例検討会の内容

入谷式足底板岡山支部では、924日(土)に園部俊晴先生をお招きして「症例検討会」を開催することができました。その時の内容を報告させて頂きます。

「症例検討会」とは、実際に患者を出し、目の前で評価および治療、そして足底板作成するまでの過程をすべて行い、その後ディスカッションを行うといった方法で、今後、入谷式の発展のために絶対必要だと園部先生が考えている勉強会の方法です。

開催時間は2時間から2時間半で、参加者は入谷式足底板上級修了者を中心に約14名で行われました。初めに入谷式足底板の考え方を基本とした講義が行われ、その後、実際に疼痛を有する参加者を症例としてデモンストレーションが行われ、機能解剖を中心に考える組織学的推論と荷重配列と力学を中心に考える力学的推論より仮説検証作業(より詳細な評価)へと進みました。最後にインソールを作成し、実際に装着して症状の有無、歩容の改善度を確認した後、症例について論理的に解説して頂きました。

症例検討会の意義

いままで入谷式足底板は凄いけど感覚的な面が多く理解しにくいこともあり皆からハードルが高いと言われることがしばしばありました。しかし、この度のように力のあるインストラクターがデモンストレーションを通して知識、技術を披露してくれることで本物志向の人々がどんどん興味を持ち各会員のレベルも向上するものと思われます。また、会員相互の横の連携も密となり、一定以上のレベルを共通理解できることが可能になるものと思われます。この症例検討会が、各地に広がることで本当の力を持った職能集団として入谷式足底板が社会に認知されて行くのではないかと思います。

感想

 実際の患者に対して問診、姿勢・歩行評価等よりリーズニングを行い、さらに詳細な評価より仮説を検証してインソール作成、合わせ、歩行動作のチェック後、完成までの一連の流れを解説しながら終了しました。まず驚いたのは、先生の手際の良さでした。解説しながら時間にして1時間余りでした。そして次に驚いたのが、評価の正確性と問題点を確実に修正、変化させていくインソールの作成技術でした。またそこには先生の多くの工夫が見られました。こうした一連のことは、講義で聞くだけ分からない点が多っかたように思います。しかし症例検討会では、実際の臨床で行っていることを“生で見れる”という大きな利点があると感じました。

インストラクターには、見る者たちを納得させる力量が必要です。それには、

リーズニングにより確実に原因を見極め、それを正確に変化して行く力量を持っていること。そしてできるだけ短時間で作成できること。この3点の重要性を改めて感じました。

症例検討会は、ごまかしは効かず自己満足の世界で終わるわけにはいきません。掛け値なしの本物で勝負する場です。臨床においても良いインソールを作成すれば2足目、3足目と患者さんは再来してくれます。しかし効果がなければ二度と来てはくれません。

今回、先生はご自分の有する知識と技術をおしみなく私たちに披露して下さいました。

自分ひとりで悩み考えていたのではいつも同じ場所で躓き前に進めないことも多々あります。しかし、検討会に参加すれば多くのヒントやアドバイスを得ることができ、次へ進む力を貰うことができるのです。

検討会が終わりこの2週間余り、臨床において新しい試みの中で悩みながらも楽しい時間を過ごしています。疑問も多く抱えながら次の症例検討会を楽しみにしています。

入谷誠先生御逝去後、この1年、入谷式足底板の将来は霧に包まれていた感がありましたが、今回の症例検討会に参加して霧の先に入谷式足底板の確かな明かりを感じ得ることができました。

入谷式足底板岡山支部

                               支部長 小林 正人


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# by iritanimethod | 2016-10-12 12:05 | 支部活動

第5回静岡支部症例検討会


第5回静岡支部症例検討会




13:30〜13:40 受付

13:40〜13:45 開会挨拶 静岡支部長 岡部敏幸先生 

13:45〜15:25 症例検討会

  1. 「長距離歩行での慢性的な腰殿部痛に対し、踏み出し足に対する前額面制御アプローチを試みた一症例」 

         〜 病態評価と動作との関係性を通して 〜

             フジ虎ノ門整形外科病院  杉本 貴司先生

     (2)「橋出血急性期に対する入谷式足底板」

              伊東市民病院       西島 晃一先生

    (3)「足底テープによる姿勢制御」 

             富士いきいき病院

            カラコロ健康ラボ      成瀬友貴先生

    15:30〜17:00   特別講演 財前知典先生

    17:30〜      懇親会 

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     今回も充実した楽しい症例検討会を行う事が出来ました。

    前半は静岡支部会員3名の先生方による症例検討会でした。3症例の発表に1時間40分では時間が足りない程、熱い発表と意見交換が行われました。

    後半は広尾整形外科の財前知典先生を御招きして、特別講演を開催していただきました。昨年に引き続き2年連続の講演でしたが、昨年から大幅に進化している財前知典先生の講演と実技に、会員一同驚くとともに、興味津々でたくさん勉強をさせていただきました。

    財前知典先生、本当にありがとうございました。

    懇親会もいつも通り大盛り上がりで、楽しい一時を過ごす事が出来ました。

今後も入谷式足底板を用いて社会貢献できるように、静岡支部会員一同精進していきたいと考えております。
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# by iritanimethod | 2016-08-22 10:09 | 支部活動