園部先生出版案内

本研究会代表代行の園部先生が一般医療書を出版されました。


是非、ご覧ください。

http://amzn.to/2lQdajn

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園部先生からは、下記のメッセージを頂いています。コチラも是非ご覧ください。


この度、私が執筆しましたリハビリの先生が教える健康寿命が10年延びるからだのつくり方』を出版することができました。


理学療法士は歳をとってくると、“どこが硬くなるのか・・・”、“どこが変形してくるのか・・・”、“どこが弱くなるのか・・・”といったことを最もよく知っている仕事だと思います。

こういった観点で、健康寿命に最も貢献できる職種だと考えられます。


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我々が障害によって身体が不自由になった人の機能を回復させることは、もちろん大切ですが・・・、

健康寿命を延ばすことで、社会も、利用者も、その家族も、そして我々療法士にとっても、みんなが幸せになる社会貢献ができると思います。


特に入谷式の概念には、健康寿命を延ばすことに大きな力を発揮することができます


この書籍のPDFを添付させていただきます。

以下よりダウンロードしていただけます。

http://pt-sonobe.com/pdf/kenkoujumyo.pdf


共感しましたら、SNSなどで広く広めて頂き、「リハビリの先生が教える・・・」キャッチから始まるこの本を多くの人の力でヒット作にのし上げて頂けると大変嬉しく思います


何卒、何卒宜しくお願い致します。

また書籍の内容について、分かりやすく映像にまとめていますので、

下記の映像を是非ご参照頂けると幸甚です。

https://www.youtube.com/watch?v=aw61Fm7Sx8U


私はリハビリの先生になったことを本当に良かったと思っていますそれはたくさんの患者さんがこんな私に先生と出会えて本当に良かった」と言ってくれるからです。そして今回この本を出版できたことで自分がこれまで培ってきた知識と経験がたくさんの人の健康に貢献できるのであれば本当に嬉しく思います


今後も医療に携わる者として、「成長」と「貢献」を重んじて活動を続けそのことがたくさんの人『笑い声』に繋がることを願っています。


平成292月吉日   園部 俊晴






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# by iritanimethod | 2017-02-19 10:01 | トピックス

第11回身体運動学的アプローチ研究会 プログラム

会式(1000~)

特別講演10:1011:10          

「入谷式」の明日を考える

関東労災病院 園部俊晴

一般演題11:1512:15                座長:久我山病院 吉田茂人                                 

1. 仙骨・腸骨の徒手誘導と荷重方向評価分布

済生会福岡総合病院 野田 彰

2. 入谷式カウンター理論の応用と展開

広尾整形外科 財前友典

3. 小児の入谷式足底板の作製方法

松戸整形外科病院 岩永竜也

昼休憩 (

一般演題Ⅱ(13:0514:20               座長:PTハート 宮城健次                                 

4. コマ送り動画を利用しての歩行分析の検討

備前市立備前病院 長谷川文人

5. 足部縦アーチ高変化による足圧中心変化の検討

小野整形外科 齋藤嵩

6. 両脚支持期の相対的なタイミングと歩行動作の関係

文京学院スポーツマネジメント研究所 近藤崇史

7. 上腕骨外側上顆症例に対する治療経験~入谷式足底板・PNFを通じて~

鹿沼整形外科 山田裕司

8. 入谷式足底板による心不全患者の歩行機能改善度

東京警察病院 森田光聡

一般演題Ⅲ(14:2515:55               座長:広尾整形外科 財前友典

9. 橋出血急性期患者に対する入谷式足底板

伊東市民病院 西島晃一

10. 脊柱管狭窄症術後も慢性的な腰・臀部痛が残存した一症例

フジ虎ノ門整形外科病院 杉本貴司

11. 右膝内側の荷重時痛と左母趾MP関節背屈にて痛みが生じている症例

鹿沼整形外科 井熊良一

12. 前十字靭帯再建術後症例に対する入谷式足底板の作製~膝機能に着目して~

昭和大学病院 石原 剛

13. 変形性膝関節症への入谷式足底板~上半身アライメントに着目して~

まつだ整形外科クリニック 長山将吾

14. 皮膚に挿入しない置き針を用いたアプローチ ~入谷式足底板治療の理論を参考にした検討~

与那原中央病院 古堅貞則

今後の研究会に
事務連絡て(16:0016:20
          
                                          

・定款について

・支部活動について

閉会式(~16:30)  







閉会式(16:25~)


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# by iritanimethod | 2017-01-11 13:46 | 研究会情報

身体運動学的アプローチ研究会 概要

会員の方々には下記の内容を登録メールに送っています。
届いてない方は、迷惑メールに入っている可能性と
登録メールアドレスの変更がされておりません。
ご確認下さい。



身体運動学的アプローチ研究会 
会員各位

今後、研究会会員がしっかりと入谷式足底板を継承し、後世に伝えられる会を目指します。
会員が力をつけて、本当の意味での臨床家を目指す研究会になるように皆様の力で一丸で頑張って行きましょう。


第11回身体運動学的アプローチ研究会

日時:2017年1月21日(土) 10時~16時30分(予定)
会場:東都リハビリテーション学院

●参加者募集下記URLよりご入力ください。

募集締切:150名 (先着順) 12月15日(木) 17時まで
参加費:無料(会員のみ参加可能)

概要

●「我々が発展していくための今後の展望」園部会長代行:60分
●「会の規定、会の活動の指針、会計報告など」岩永(事務局):30分
各支部の活動報告「各支部の紹介、各支部話し合い、 今後の活動予定報告など」進行(岩永):60分程度
 新しい支部の設立や既存の支部の活動活性化、支部内や支部間のつながりなど

●演題募集について
下記の分類にて行う予定です。
①「入谷式足底板に関わる工夫と検証」
②「足部や運動連鎖に関わる研究」
③「入谷式足底板による症例報告」
④「その他」

なお、症例報告の際はデフォルトを参考にしてください。

予定では、
野田先生が①で、「骨盤徒手誘導の検証と手法について(仮)」
岩永が①で「小児に対する足底板作製方法の工夫(仮)」 で発表提示予定です。

発表時間は10分を予定していますが、必要に応じて時間調整します。

抄録はワードで作成し、事務局のメールアドレスまで送ってください。
抄録の締切は 12月22日(木) 17:00までとさせて頂きます。

●懇親会について

はなの舞 渋谷道玄坂Gスクエア店 
17:00~19:00 (予定)
参加される方は受付の際に懇親会費4000円をお支払いください。






















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# by iritanimethod | 2016-11-18 18:31 | 研究会情報

園部先生の想い

研究会会長代行の園部先生が入谷式足底板における思いをブログに書かれています。








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# by iritanimethod | 2016-11-09 13:00 | トピックス

入谷式足底板岡山支部

先日の症例検討会の内容

入谷式足底板岡山支部では、924日(土)に園部俊晴先生をお招きして「症例検討会」を開催することができました。その時の内容を報告させて頂きます。

「症例検討会」とは、実際に患者を出し、目の前で評価および治療、そして足底板作成するまでの過程をすべて行い、その後ディスカッションを行うといった方法で、今後、入谷式の発展のために絶対必要だと園部先生が考えている勉強会の方法です。

開催時間は2時間から2時間半で、参加者は入谷式足底板上級修了者を中心に約14名で行われました。初めに入谷式足底板の考え方を基本とした講義が行われ、その後、実際に疼痛を有する参加者を症例としてデモンストレーションが行われ、機能解剖を中心に考える組織学的推論と荷重配列と力学を中心に考える力学的推論より仮説検証作業(より詳細な評価)へと進みました。最後にインソールを作成し、実際に装着して症状の有無、歩容の改善度を確認した後、症例について論理的に解説して頂きました。

症例検討会の意義

いままで入谷式足底板は凄いけど感覚的な面が多く理解しにくいこともあり皆からハードルが高いと言われることがしばしばありました。しかし、この度のように力のあるインストラクターがデモンストレーションを通して知識、技術を披露してくれることで本物志向の人々がどんどん興味を持ち各会員のレベルも向上するものと思われます。また、会員相互の横の連携も密となり、一定以上のレベルを共通理解できることが可能になるものと思われます。この症例検討会が、各地に広がることで本当の力を持った職能集団として入谷式足底板が社会に認知されて行くのではないかと思います。

感想

 実際の患者に対して問診、姿勢・歩行評価等よりリーズニングを行い、さらに詳細な評価より仮説を検証してインソール作成、合わせ、歩行動作のチェック後、完成までの一連の流れを解説しながら終了しました。まず驚いたのは、先生の手際の良さでした。解説しながら時間にして1時間余りでした。そして次に驚いたのが、評価の正確性と問題点を確実に修正、変化させていくインソールの作成技術でした。またそこには先生の多くの工夫が見られました。こうした一連のことは、講義で聞くだけ分からない点が多っかたように思います。しかし症例検討会では、実際の臨床で行っていることを“生で見れる”という大きな利点があると感じました。

インストラクターには、見る者たちを納得させる力量が必要です。それには、

リーズニングにより確実に原因を見極め、それを正確に変化して行く力量を持っていること。そしてできるだけ短時間で作成できること。この3点の重要性を改めて感じました。

症例検討会は、ごまかしは効かず自己満足の世界で終わるわけにはいきません。掛け値なしの本物で勝負する場です。臨床においても良いインソールを作成すれば2足目、3足目と患者さんは再来してくれます。しかし効果がなければ二度と来てはくれません。

今回、先生はご自分の有する知識と技術をおしみなく私たちに披露して下さいました。

自分ひとりで悩み考えていたのではいつも同じ場所で躓き前に進めないことも多々あります。しかし、検討会に参加すれば多くのヒントやアドバイスを得ることができ、次へ進む力を貰うことができるのです。

検討会が終わりこの2週間余り、臨床において新しい試みの中で悩みながらも楽しい時間を過ごしています。疑問も多く抱えながら次の症例検討会を楽しみにしています。

入谷誠先生御逝去後、この1年、入谷式足底板の将来は霧に包まれていた感がありましたが、今回の症例検討会に参加して霧の先に入谷式足底板の確かな明かりを感じ得ることができました。

入谷式足底板岡山支部

                               支部長 小林 正人


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# by iritanimethod | 2016-10-12 12:05 | 支部活動