カテゴリ:支部活動( 29 )

沖縄支部

先日、沖縄支部会を開催いたしましたので報告いたします。

平成29624日土曜日14時~18

場所:潮平病院   

参加者:上級修了者10名 

講師は園部俊晴先生、受講生の中から膝に問題がある方に対して、評価→足底板作製→解説といった症例報告会という形で開催いたしました。

身体の動きを理屈通りに変える技術の凄みを見せてもらいました。

f0184968_14211778.jpg

今後、沖縄支部会員向けに定期的に勉強会を開ける体制を整えていきたいと思います。

支部長:川端 哲弥


以下は実際の受講生の声です。

30代、男性)  

講習会を通して、説明が丁寧で、実際に歩行の確認を行いながらで、とても分かりやすかった。特に、倒立振り子理論で、立脚期Mstを中心に、「上る」・「下る」をみる視点とし、皮膚誘導による、前方・後方への誘導操作、また、大腿優位か、下腿優位かと良好な組み合わせを探していき、それが、足部との関連性があり、パッドを利用しコントロールしていく。この評価がとても分かりやすく、臨床的で、次の日からすぐ実践できそうな所がとても魅力的であった。

症例検討では、「ACL再腱術後、患側膝 伸展制限の症例」に対し、膝の伸展を改善する為の知識として、膝蓋下脂肪体の重要性やスクリューホームムーブメントではなく、逆の内旋操作により制限を改善したことは新たな視点となった。

脊柱の彎曲と荷重パッドの話しは難しく、ついていけなかったため、今後もう一度その内容の話しと園部先生の臨床治療の話しを中心に講習会があれば聞いてみたいと感じた。

30代、女性)

足底板作成の症例検討でしたが、評価やインソール作成スピードが早く、症例となった方の歩行がどんどん安定してくるのが分かり、凄いと感じました。また、作成が終わった後に評価の解説もしていただきとても勉強になりました。

実技以外の講義の中では理学療法士として仕事をして行くなかでの心構えや必要な力(3つの推論力と仮説検証力)をお話しされていましたが、その考えを元に日々の積み重ねをしている園部先生だからこそ、あの実技のスピードがあるんだなと感じ、改めてその重要性を感じました。

最後に、姿勢のパターンで自主トレも指導していましたが、内容をもう少し詳しく聞きたいなと思いました。














[PR]
by iritanimethod | 2017-07-05 14:22 | 支部活動

神奈川支部

先日コンディション・ ラボにて神奈川支部会を開催しましたので報告します。  
 日程:5月7日   
場所:コンディション・ラボ(園部先生開業施設)   
参加者:上級修了者14名
f0184968_14233293.jpg
10:00~11:30 講義   
11:30~13:00 デモンストレーション   
14:00~15:30 質疑応答&講義
  
当日は、園部先生も初めて診る患者さんに対して、 問診表の活用から評価・ 作成までの流れを全て見させていただきました。 患者の状態を瞬時に把握して参加者に説明しながら仮説・ 検証作業を行うことは、 普段からトレーニングされていないと出来ないことだと感じました 。 さらに理屈通りに患者を変化させ、共感していく知識・ 技術を惜しみなく提示して頂いたことで参加者も大変刺激を受けま した。 園部先生、 GWの忙しい所時間を割いていただきありがとうございました。
f0184968_14235099.jpg
 後日足と歩きの研究所で復習会および伝達講習会を行いました。 
平日の遅くに場所を提供して頂いた奥様ありがとうございました。 
f0184968_14240254.jpg
                                  神奈川支部事務局






[PR]
by iritanimethod | 2017-05-24 14:26 | 支部活動

静岡支部

非会員PTに向けてセミナーを開催したので、静岡支部事務局より報告します。

開催日時 :平成29年4月23日(日)10:00〜16:00

講演内容 :入谷式足底板の基礎

講師 : 成瀬 友貴先生(静岡支部副支部長 カラコロ健康ラボ)

講師サポート :岡部 敏幸先生(ビデオ出演)・林 浩二先生・西島 晃一先生・竹之内純先生・天野 雅史先生・上原 玄大先生・杉本 貴司

会場 :静岡徳洲会病院

参加人数 :28名

 今年も講師と講師サポートを合わせて7名の会員で、非会員向けセミナーを開催しました。

今年も申し込み開始早々に多くの申し込みがあり、多くの先生方にお集まり頂けました。

冒頭、岡部支部長よりビデオレターにて激励のコメントを頂き、講師・講師サポート共に身を引き締めて実施する事が出来ました。

講師の成瀬先生の実際の症例を含めた分かり易い講義とデモ、講師サポートの熱心な指導、そして参加してくださった先生方が意欲的に取り組んでくれた事で、あっという間の時間となりました。

f0184968_14120878.jpg

f0184968_14122057.jpg

毎回、入谷式足底板の基礎的な事をお浚いし、日々丁寧に実施しなければと思わされる良い機会となっています。

今後も入谷式足底板を伝え、入谷式足底板への興味・関心を抱くきっかけの場となる様に、そして社会に貢献できる同志を増やしていけるように精進していきたいと思います。








[PR]
by iritanimethod | 2017-05-24 14:13 | 支部活動

静岡支部

静岡支部 研修会
講師:静岡支部長 中東遠総合医療センター 岡部敏幸先生
「入谷式理論に基づく、姿勢制御パッド療法の紹介」
をカラコロ健康ラボ、成瀬先生主催の勉強会にて開催しました。
支部長岡部先生の勤務先は、超急性期であり短時間で多くの患者さんへ対応していく中で、岡部先生は入谷式理論を用いたパッドを使用していくことに長けてきました。
その効果は、アーチパッドを削るのに負けず劣らずであり、病院内だけでなく、スポーツの現場などグラインダーがないような状況での対応も可能です。
また、姿勢・歩行の変化だけでなく、かかわった人が笑顔になるような治療の展開をしており、その根本が入谷先生の教えで、入谷先生への思いが詰まった勉強会になったと思います。
これからも、静岡支部では支部長の岡部先生を筆頭に入谷先生の思いを後世に伝え、患者・社会貢献に努めていけるように精進していきたいと思います。

f0184968_13301633.jpg






[PR]
by iritanimethod | 2017-02-20 13:30 | 支部活動

入谷式足底板岡山支部

先日の症例検討会の内容

入谷式足底板岡山支部では、924日(土)に園部俊晴先生をお招きして「症例検討会」を開催することができました。その時の内容を報告させて頂きます。

「症例検討会」とは、実際に患者を出し、目の前で評価および治療、そして足底板作成するまでの過程をすべて行い、その後ディスカッションを行うといった方法で、今後、入谷式の発展のために絶対必要だと園部先生が考えている勉強会の方法です。

開催時間は2時間から2時間半で、参加者は入谷式足底板上級修了者を中心に約14名で行われました。初めに入谷式足底板の考え方を基本とした講義が行われ、その後、実際に疼痛を有する参加者を症例としてデモンストレーションが行われ、機能解剖を中心に考える組織学的推論と荷重配列と力学を中心に考える力学的推論より仮説検証作業(より詳細な評価)へと進みました。最後にインソールを作成し、実際に装着して症状の有無、歩容の改善度を確認した後、症例について論理的に解説して頂きました。

症例検討会の意義

いままで入谷式足底板は凄いけど感覚的な面が多く理解しにくいこともあり皆からハードルが高いと言われることがしばしばありました。しかし、この度のように力のあるインストラクターがデモンストレーションを通して知識、技術を披露してくれることで本物志向の人々がどんどん興味を持ち各会員のレベルも向上するものと思われます。また、会員相互の横の連携も密となり、一定以上のレベルを共通理解できることが可能になるものと思われます。この症例検討会が、各地に広がることで本当の力を持った職能集団として入谷式足底板が社会に認知されて行くのではないかと思います。

感想

 実際の患者に対して問診、姿勢・歩行評価等よりリーズニングを行い、さらに詳細な評価より仮説を検証してインソール作成、合わせ、歩行動作のチェック後、完成までの一連の流れを解説しながら終了しました。まず驚いたのは、先生の手際の良さでした。解説しながら時間にして1時間余りでした。そして次に驚いたのが、評価の正確性と問題点を確実に修正、変化させていくインソールの作成技術でした。またそこには先生の多くの工夫が見られました。こうした一連のことは、講義で聞くだけ分からない点が多っかたように思います。しかし症例検討会では、実際の臨床で行っていることを“生で見れる”という大きな利点があると感じました。

インストラクターには、見る者たちを納得させる力量が必要です。それには、

リーズニングにより確実に原因を見極め、それを正確に変化して行く力量を持っていること。そしてできるだけ短時間で作成できること。この3点の重要性を改めて感じました。

症例検討会は、ごまかしは効かず自己満足の世界で終わるわけにはいきません。掛け値なしの本物で勝負する場です。臨床においても良いインソールを作成すれば2足目、3足目と患者さんは再来してくれます。しかし効果がなければ二度と来てはくれません。

今回、先生はご自分の有する知識と技術をおしみなく私たちに披露して下さいました。

自分ひとりで悩み考えていたのではいつも同じ場所で躓き前に進めないことも多々あります。しかし、検討会に参加すれば多くのヒントやアドバイスを得ることができ、次へ進む力を貰うことができるのです。

検討会が終わりこの2週間余り、臨床において新しい試みの中で悩みながらも楽しい時間を過ごしています。疑問も多く抱えながら次の症例検討会を楽しみにしています。

入谷誠先生御逝去後、この1年、入谷式足底板の将来は霧に包まれていた感がありましたが、今回の症例検討会に参加して霧の先に入谷式足底板の確かな明かりを感じ得ることができました。

入谷式足底板岡山支部

                               支部長 小林 正人


[PR]
by iritanimethod | 2016-10-12 12:05 | 支部活動

第5回静岡支部症例検討会


第5回静岡支部症例検討会




13:30〜13:40 受付

13:40〜13:45 開会挨拶 静岡支部長 岡部敏幸先生 

13:45〜15:25 症例検討会

  1. 「長距離歩行での慢性的な腰殿部痛に対し、踏み出し足に対する前額面制御アプローチを試みた一症例」 

         〜 病態評価と動作との関係性を通して 〜

             フジ虎ノ門整形外科病院  杉本 貴司先生

     (2)「橋出血急性期に対する入谷式足底板」

              伊東市民病院       西島 晃一先生

    (3)「足底テープによる姿勢制御」 

             富士いきいき病院

            カラコロ健康ラボ      成瀬友貴先生

    15:30〜17:00   特別講演 財前知典先生

    17:30〜      懇親会 

    f0184968_10085478.jpg

     今回も充実した楽しい症例検討会を行う事が出来ました。

    前半は静岡支部会員3名の先生方による症例検討会でした。3症例の発表に1時間40分では時間が足りない程、熱い発表と意見交換が行われました。

    後半は広尾整形外科の財前知典先生を御招きして、特別講演を開催していただきました。昨年に引き続き2年連続の講演でしたが、昨年から大幅に進化している財前知典先生の講演と実技に、会員一同驚くとともに、興味津々でたくさん勉強をさせていただきました。

    財前知典先生、本当にありがとうございました。

    懇親会もいつも通り大盛り上がりで、楽しい一時を過ごす事が出来ました。

今後も入谷式足底板を用いて社会貢献できるように、静岡支部会員一同精進していきたいと考えております。
f0184968_10090741.jpg









[PR]
by iritanimethod | 2016-08-22 10:09 | 支部活動

静岡支部より報告

静岡支部にて第4回症例検討会を行ったので、静岡支部より御報告します。

     第4回静岡支部症例検討会

13:00〜13:20 受付

13:20〜13:25 開会挨拶 静岡支部長 岡部敏幸先生 

13:25〜15:50 症例検討会

f0184968_18424972.jpg

  1. THA患者様に対するパッド処方について」 

             フジ虎ノ門整形外科病院 上原玄大先生

     (2)「リスフラン関節靭帯損傷後、荷重許可直後からインソール作成を行った一症例」 ~どこまで良くなるものなのか~ 

              箕山クリニック 太田岳先生

    (3)「足部血管腫(19年経過)に対する入谷式パッドと運動療法の比較検討の試み」 

              清水厚生病院 天野雅史先生

     (4)「中枢疾患に対するパッド処方 2症例間の比較検討」

              伊東市民病院 西島晃一先生

     (5)「踵立方関節の動態について」 

              整形外科鳴子クリニック 相谷芳孝先生

     (6)「足底圧刺激と下肢筋力の関係」 

              富士いきいき病院    成瀬友貴先生

    16:00〜17:30 特別講演 財前知典先生

    f0184968_18424255.jpg

    18:00〜      懇親会

    f0184968_18425613.jpg
     

     今回も熱く楽しい症例検討会を行う事が出来ました。

    前半は静岡支部会員6名の先生方による症例検討会でした。年々発表のレベルが上がっていて、参加者全員がとても勉強にもなり、刺激にもなるすばらしい症例検討会だったと思います。

    後半は広尾整形外科の財前知典先生を御招きして、特別講演を開催していただきました。実技を多く行っていただきました。肋骨を用いたアプローチの効果に静岡支部会員一同が驚き、また自分の体でも治療の凄さを体感でき、とても充実した時を過ごせました。財前知典先生、本当にありがとうございました。

懇親会も盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
[PR]
by iritanimethod | 2015-08-31 18:44 | 支部活動

静岡支部

理学療法士養成校にて静岡支部活動を行いましたので、静岡事務局より御報告します。

開催日:平成27年6月30日

講演内容:特別講演 「歩行分析と足部からの姿勢制御アプローチの紹介」 

講師:岡部 敏幸先生(静岡支部支部長 中東遠総合医療センター)

参加人数:45名

開催場所:日本福祉大学

f0184968_15303292.jpg

初めての大学外講師による講演でした。

講義や実技に驚き、歩行分析の奥深さにも感激したりと、参加者の皆様も充実した時間を過ごせたようです。

自分の考え以上の凄い事を知り、モチベーションも上がった様子が、写真の笑顔の中に現れている様に思います。

今後も入谷式足底板を伝え、社会に貢献できる同志を増やしていきたいと思います。






 

[PR]
by iritanimethod | 2015-08-08 15:33 | 支部活動

東京支部

4回東京支部セミナー

平成2775日(日)

内容)

距骨、踵骨の動き

中足部のアプローチ

立脚後期のアプローチ

骨盤の触診と誘導

~③講師 吉田茂人

④講師 鈴木正道

以上です。

f0184968_15302103.jpg

金森整骨院の金森篤子さんも

参加しています。

懇親会も超~盛り上がりました。

今後も頑張っていこうと思っています。

^。^///

東京支部長 久我山病院 吉田


[PR]
by iritanimethod | 2015-08-08 15:32 | 支部活動

神奈川支部

先日、身体運動学的アプローチ研究会神奈川支部の活動を行いましたので報告いたします。
日時 平成27年6月21日(日)
講師 宮崎重行(靴のみやざき、マスターオブシューフィッティング)
内容 靴の構造と機能
参加人数 神奈川支部会員 10名
f0184968_13303886.jpg

いろんな靴の形や種類があるなか、インソール作製の際にどう靴とマッチさせるか。そんなことを考える時のヒントがあるのではと思い、靴の専門家である宮崎さんに、靴の構造と機能について話をしていただきました。知らなかった靴の機能、足長と足趾と靴ボール部の関係など、知識を増やすことができました。また、セミナーで学んだベースの形や立ち上がり位置など、靴の力を最大限に生かすためには基本的な作成技術をおろそかにできないということを痛感いたしました。
f0184968_13304789.jpg
                                      神奈川支部長 
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
                                                島田 周輔







[PR]
by iritanimethod | 2015-07-06 13:32 | 支部活動